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がんばり屋さんで
周りを優先しがちな
​女性の自分らしさと
​強みを活かす

川辺に咲く桜

はじめまして

カウンセラーの​いけやさきです

・長女×HSP

・元々完ぺき主義で自己肯定感低め人間でした

・正社員がしんどくなり退職

​・自分を見つめなおしパラレルワーカーへ

​現在の仕事

▶カウンセラー

▶ライター

▶インスタ運用

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About Me

いけや さき

心理学系大学院卒業。臨床心理士として精神科病院・心療内科クリニック・療育施設に勤務。

幼いころから表面的には明るい子を演じることができていたおかげで、私の苦しみに気づく人はほぼいない状態。親には「お姉ちゃんなんだから」と言われ、しっかりすることや妹のトラブルや母の情緒不安定さも私の責任となった(と当時は感じていた)幼少期を過ごす。


内的には自己肯定感の低さと完璧主義でこじれまくってしまった結果、体調が悪くなり3年で退職。正社員は自分に合わないと考え、非常勤心理士として児童福祉や心療内科クリニックに計3年ほど勤める。

それでもぶち当たる壁に「これ以上、つらい思いをしたくない!」「絶対に変わりたい!」「自分を好きになりたい!」「自分らしく生きたい!」という思いが芽生え、ただ環境を変えるのではなく自分と向き合ってみようと決意。

27歳のとき自分と向き合い自己肯定感を育み、完璧主義を卒業。

その時期に児童福祉時代の同僚(保育士)からいい影響を受けてフリーランスを目指すことに。しかし、自己肯定感は高くなったのに起業塾で周りと同じことをすると苦しい自分がいることに気づき、HSPであることを自覚する。

積極的に大人数と関わり続けることができない・疲れやすい自分を責めて「起業向いてないのかも」と思う毎日から、繊細気質なありのままの自分を認めたことで【自然体の自分でできること】をがんばることに。

正社員や起業家よりも、複業が向いていると感じてからは、肩の力を抜いて自分らしくがんばる道を選択できるようになった。


もともと持っている資格と、自分の気質や経験を活かし、「頼ることが苦手でがんばり屋な女性が​穏やかに自分らしく生きやすい世界を広げたい」を目的にカウンセラー・ライターとして活動中。

<保有資格>

・臨床心理士

・公認心理師

・マインドフルネススペシャリスト

​・ファイナンシャルプランナー3級

​・webライター検定3級

<心理士として>

専門領域は繊細女性の自己肯定感と白黒思考。

パーソンセンタードアプローチを中心に、認知行動療法(コラム法、アサーショントレーニング、リラクゼーション法など)やマインドフルネス、ゲシュタルト療法、フォーカシング、ナラティブアプローチ、解決志向アプローチなど「一人ひとり」に合わせた手法を「クライエント様とも相談して」取り入れている。対面時代は芸術療法や描画テストも実施していた。

さきさんの考え方のもと

・アドラー心理学

・ポジティブ心理学

​・臨床心理学

・社会心理学 など

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